市民と野党をつなぐ会 @愛知区 ホーム

「市民と野党をつなぐ会@愛知7区」は、

「暮らし」「いのち」「平和」を願う政策を実現させる、市民の運動です。

5つのたいせつな政策目標で一致して進む運動です。 

市民や政党が互いに尊重し合い、

現在の与党勢力にどう対決するか、

その大きな一致点で、連携し共同する運動を、

2016年から続けています。

   私たちの政策目標

「立憲主義による政治を、市民とともに回復」(市民とともに立憲主義を)

「平和憲法を守り、海外で戦争しない」(平和憲法を守る)

「貧困と格差を是正し、人を幸せにする経済」(貧困と格差を是正)

「ジェンダー平等など多様性を認め合う社会」(多様性を認め合う)

「原発ゼロ社会、脱炭素社会を早く実現」(原発ゼロを早く)

         参議院選挙の結果について

                     2022年7月22日 @愛知7区世話人会

 市民と野党の共闘が分断され混迷した結果、参議院選挙において、主に「1人区」での不振により、リベラル勢力は後退してしまった。しかし、長期的に見て自公政権側が得票を増やしているわけではない。政権批判票や若者票の一部が、「改革」をうそぶく小党に流れ、「野党の多党化」という現象が起きた。「ネット野党」の戦術は軽視できない。

 一方、愛知では現職4名を維持して維新・減税勢力を阻止し、維新の全国展開を結果的に阻むことになった。ここには一定の世論の反映がある。

 今後は立憲野党の共闘の「大きな旗」を、市民と共に立て直し、ひきつづく地方選を含めて、平和憲法を守る運動などを続けていく。


全国市民連合から、参議院選挙の結果をふまえての声明 7月11日


第26回参議院選挙に関する声明

 7月10日に行われた参議院選挙は、大方の予想通り、自由民主党や日本維新の会が議席を大幅に増やし、衆議院に続いて参議院でも改憲勢力が議席の3分の2を超える結果となった。かたや立憲野党は、社会民主党が1議席を死守する一方で、立憲民主党も日本共産党も選挙前に比べて議席減となってしまった。

 

より詳細に見ると、自由民主党が議席を増やしたのは1人区を含む選挙区に限られており、比例区ではむしろ1議席減らしている。逆に立憲民主党は、比例区では改選議席数を維持、議席減となったのは1人区を含む選挙区でのことであった。2016年、2019年と立憲野党が積み重ねてきた32の1人区すべてでの候補者の一本化が今回わずか11にとどまり、また、その11の選挙区でも選挙共闘体制の構築が不十分に終わった結果、勝利できたのは青森、長野、沖縄の3県だけに終わった。

2016年に11議席、2019年に10議席を1人区で勝ち取ったことと比較して、野党共闘の不発が今回の選挙結果に結びついたことは明らかである。各地の選挙区で厳しいたたかいを最後まで懸命にたたかい抜いた全国の市民連合の皆さんに深い敬意を表するとともに、立憲野党各党には本格的な共闘への取り組みをまずは国会で一刻も早く再開することを呼びかけたい。

むろん1人区だけでなく、複数区や比例区のたたかい方でも課題は見られた。複数区で日本維新の会の全国政党化を阻止したのは極めて重要な成果であったが、特に比例区において立憲野党各党は伸び悩み、日本維新の会や右派小政党に隙を突かれた。これらの課題は立憲野党だけでなく、私たち市民連合も今一度大きな広がりを作り直していくことが不可欠であることを示している。

結果としては改憲勢力に3分の2を許してしまったが、安倍元首相の殺害という重大事件によって選挙戦が最終盤で大きく歪められてしまったことに加えて、もともと岸田自民党がいかなる政策も明確に訴えなかったこともあり、9条改憲や歯止めなき軍事力強化路線が信任されたとは到底言えない状況である。市民連合としては、自己目的化した改憲の企てを阻止し、いのちと暮らしを守る政治の実現を求める広範な取り組みを建て直していきたい。

2022年7月11日

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

2022年6月18日

第26回参議院選挙で改憲勢力の2/3を阻止し、

「平和憲法」を選択する選挙に

~愛知7区の有権者の皆さんによびかけます

             市民と野党をつなぐ会@愛知7区

 2022年6月22日公示、7月10日投票の第26回参議院選挙が実施されます。この選挙では、憲法についての大きな方向が争われます。憲法は、国のあり方の基本を定めていますが、現憲法の平和主義が貫かれるかどうか、今選択を迫られています。

 ウクライナ危機に便乗して、「敵基地攻撃能力」(反撃力)の保有、防衛費2倍化、「核共有」、そして9条と平和憲法の変質へと、日本の安全保障の政策を大きく転換させようとする動きが強まっています。国民のなかにも、ロシアの侵略を目の前に見て、不安感が高まっていることも事実です。

 けれども武力に対して武力で対抗するのではなく、平和外交の努力を尽くすことが、日本を守る保障につながります。軍拡競争しないことが、私たちの暮らし、経済、環境などを守る大前提になります。

 参議院選挙では、政府与党など改憲勢力に2/3以上の議席をとらせないことを、私たちの大きな目標にしなければなりません。仮に2/3を越えると、改憲勢力は、選挙後に動きを一挙に進めてくるでしょう。

 市民と野党をつなぐ会@愛知7区(以下、つなぐ会@愛知7区)では、「憲法が危ない!」と題して、立憲野党との懇談会(6月7日)を、緊急に開催しました。立憲野党からは、社会民主党、新社会党、日本共産党、みどりの党・東海、立憲民主党、れいわ新選組(50音順)に出席していただきました。各党からは、平和憲法と暮らし、環境が危ないという考えを、それぞれの主張・政策を込めて説明していただきました。

 懇談会では、参加していただいた立憲野党の政策は、大きな目標では共通していること、そして つなぐ会@愛知7区の「政策目標」とも一致していることが確認されました。参議院選前の現時点で、共通の目標が確認されたことには、大きな意義があります。

 つなぐ会@愛知7区は、参議院選後も各立憲野党との共闘を追求していきます。平和憲法と国民の暮らしを守る運動を、市民と立憲野党が共闘し共に発展させるよう要請していきます。

 あらためて皆さんの一票を、平和憲法を重視する候補者・政党に投票することを呼びかけます。